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高周波予熱

高周波予熱

EFD Inductionは、自動車、ケーブル/ワイヤー、電機、チューブ/パイプをはじめとするさまざまな業界に、
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高周波予熱とは

高周波予熱は、何らかの加工を行う前の材料または 被加工物を誘導加熱によって加熱する処理です。予 熱が必要な用途はさまざまです。たとえば、ケーブル ワイヤー業界における絶縁押出工程前のケーブル芯 線の予熱、鋼ストリップの酸洗浄/亜鉛被覆処理前 の予熱のほか、曲げ加工前の金属の軟化処理やチュ ーブ/パイプ溶接の前処理としても高周波予熱が利 用されています。可搬型の予熱ソリューションは、ベア リング・アセンブリの現場修理に役立ちます。

 

主な利点

EFD Induction の予熱システムは、極めて効率性に 優れており、大幅なエネルギー節約に貢献します。鋼 ストリップやケーブル/ワイヤーの予熱中は、ダイオ ード整流器によって力率が一定(0.95)に保たれるた め、無効電力に伴うコストの削減につながります。ま た、サイクル・タイムが短いことも利点です。さらに、連 続自動整合機能により、1種類のコイルで幅広い製品 範囲に対応することができます。高周波予熱システム はコンパクトなため、新規生産ラインはもちろん、既 設ラインへの統合も容易です。

 

主な用途

高周波予熱は、自動車、機械、航空、電機、白物家電、 造船などの業界で採用されています。主な用途は溶 接前の予熱です。海洋分野における現場での溶接前 の予熱には、可搬型のMinacシステムが利用されて います。Minacは、洋上プラットフォームや空港での修 理・保守に携行されることもよくあります。