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高周波後熱

高周波後熱

 後熱処理は、EFD Inductionが世界中で数多くのソリューションを設計し、納入してきた実績を誇る主要分野の1つです。
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高周波後熱とは

高周波後熱は、誘導加熱を利用して、工程を経て残留 応力が生じた被加工物または材料を加熱する処理で す。たとえば金属部品や溶接部位は、大抵の場合、前 工程で生じた内部応力を後熱処理によって除去しな ければなりません。高周波後熱は、ケーブル芯線の押 出後の加熱処理にも利用されます。

 

主な利点

高周波後熱は、高速性、汎用性、正確性、制御性に優 れるため、さまざまな後熱処理作業に最適です。たと えば、 EFD Induction のケーブル/ワイヤー後熱処理 システムは、ケーブル芯線を直接、局部加熱します。そ のため、絶縁体のポリマーを極めて短時間に架橋さ せると同時に、ケーブルの変形を最小限に抑えること ができます。可搬型のMinacシステムは、海底油田/ ガス田の洋上プラットフォームといった火気厳禁の現 場に高周波後熱の恩恵をもたらします。

 

主な用途

EFD Inductionの後熱処理ソリューションは、主にケー ブル/ワイヤー、チューブ/パイプ、電機、航空などの 業界で利用されています。自動車業界における主な 用途は、リング、シャフト、ジョイント、ギアの後熱、ブレ ーキディスク・カバーの耐食コーティングのキュアリン グです。また、錫めっきリフローに利用されることもあ ります。