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ケーブル/ワイヤー

ケーブル/ワイヤー

誘導加熱は、その卓越した精度と制御性に加え、ほぼすべての導電性材料に利用できることから、ケーブル/ワイヤー製造におけるさまざまな重要工程に最適です。  

 

EFD Inductionがケーブル/ワイヤー業界に提供している製品のほとんどは、次の分野で利用されています。

ケーブル/ワイヤーのプラズマ

EFD Inductionの優れた実績の1つは、誘導加熱技術の新しい注目すべき利用法の発見に成功したことでした。代表的な例は、プラズマ分野における誘導加熱です。  

 

プラズマの全体的な目的は、非常に純度の高いガラス材料を作成することですが、そのような材料であれば、たとえば光信号が光ケーブルの中を容易に通過できるようになります。誘導加熱がケーブル/ワイヤー業界に非常に適しているのは、まさにこの理由からです。  

 

誘導加熱は、炉から発生した不純物が溶解したガラスを汚染する可能性がある炉の中での加熱とは異なり、完全にクリーンです。したがって、汚染を除去するための機械の調達と保守が不要になり、コスト削減につながります。さらに、誘導加熱による熱の移動は非常に効率的です。  

ケーブル/ワイヤーの後熱

EFD Inductionは、長年にわたってケーブル/ワイヤー業界と密接に協力して誘導加熱ソリューションを開発してきました。  

 

ケーブルに後熱処理を利用すると、絶縁層への加硫プロセスがスピードアップします。さらに、誘導加熱は正確かつ制御可能であり、出力はほとんどの場合、ライン・スピードにしたがって制御できます。  

 

ワイヤー、チューブ、およびストランドにも後熱処理を利用して、それらを成形したり、塗料の乾燥を速めたりします。  

ケーブル/ワイヤーの予熱

EFD Inductionは、ケーブル/ワイヤー業界に多くの予熱ソリューションを提供しています。押出しの前に加熱することは、ケーブル生産ラインで最も一般的な誘導加熱の応用です。予熱機を使用すると架橋時間が短縮され、ラインスピードを高速化できます。  

 

 従来の方法の代わりに誘導加熱で予熱すると、熱が直接ワイヤーやケーブル・コアに伝達されます。材料は極めて短時間で適切な温度まで加熱されます(実際にどれだけ短縮されるかは、ライン・スピードとコイル長によって決まります。)  

 

誘導加熱は、コアで実際に焼入れプロセスが始まることも意味します。その結果、巣が減少して絶縁性が向上します。

Sinac

汎用加熱装置  

 

Sinacは、市場で最も高い先進性と信頼性を兼ね備えた誘導加熱システムです。さらにSinacをお選びいただくことで、EFD Inductionが誇るグローバルなサービス、研修、およびスペア・パーツ供給のネットワークもご利用いただけます。製造工場、サービス・センター、および現地事業所で構成されるこのネットワークにより、お客様に迅速かつ的確なサポートと技術支援を提供いたします。  

 

また、Sinacをお選びいただくことにより、お客様固有のニーズや要件に最も合ったソリューションが得られます。システムの設計に当たっては、弊社エンジニア、冶金技術者、材料技術者がお客様の要件を事前に評価します。さらに、弊社ラボでテストとコンピュータ・シミュレーションを行うことにより、目的の用途に最適化され、しかも既存の生産ラインやプロセスに容易に統合可能な装置を確実にお届けします。

 

 

  Sinac