EFD Inductionについて採用情報SitemapPrint page • Choose language:

主要自動車メーカーとの緊密な関係

EFD Inductionは、長年にわたり、誘導加熱ソリューション・サプライヤーとして、北米およびヨーロッパの多くの自動車メーカーの信頼を得ています。また、1次部品メーカーをはじめとする系列サプライヤーの多くとも取引があります。  

 

誘導加熱は、自動車業界のさまざまな分野で利用されています。主な例:

 

Spajanie indukcyjne

自動車部品のボンディング

自動車業界における誘導加熱は、ドア、ボンネット、トランクなど、密閉コンポーネントの接着剤やシール剤を硬化、または仮硬化するための主な方法です。誘導加熱はまた、フェンダーやバックミラーなどの他の部品のボンディングにも利用されます。  

 

新型モデルが発表されるたびに、ボンディングする接合個所が増えるので、誘導加熱は高い品質と生産率を維持する上でますます重要な要素になります。その上、ボンディングが必要な最新の材料がますます多く導入されてきています。したがって、今では誘導加熱が複合材料/金属、カーボンファイバー/カーボンファイバー接合部の接着剤を硬化するために利用できることを知っておくと良いかもしれません。  

 

EFD Inductionは、高周波ボンディング・プロセスを常に改良するため、自動車メーカーや接着剤/シール剤サプライヤーと継続的な共同研究を行っています。デトロイトにあるEFD Inductionのボンディング・ラボが、この協力体制を推進しています。これは、誘導加熱業界で唯一のボンディング・ラボであり、実環境におけるボンディングのシミュレーションを行っています。

Auminum brazing

自動車部品のろう付

 EFD Inductionは、自動車業界にろう付ソリューションを提供してきた豊富な実績を持っています。以下は、弊社が製品を提供している分野の一部です。 
  • 空調システムのアルミ製部品のろう付。例:エバポレータとコンデンサの接続(チューブ/チューブ、チューブ/ブロック、チューブ/タンク間)
  • ブレーキ・ライニング、燃料噴射管など、鋼製や銅製の構成部品のろう付
  • 電気モーター用エンドリングのろう付  

 

誘導加熱によって、目標加熱温度を達成するための加熱サイクルを、迅速かつ正確に再現することができます。そして、加熱温度の調整は容易で、加減の必要な裸火もなく、周囲の構成部品を保護するための絶縁材も必要ありません。したがって、品質と稼働率が向上することはもちろん、自動車業界には、誘導加熱によってろう付での無駄が大幅に削減された事例があります。

Induction hardening - crankshaft

自動車部品の焼入れ

自動車業界ほど、高周波焼入れ技術の利点を享受した業界はありません。そして、この重要な分野で弊社の専門技術にほぼ匹敵する技術を持つ誘導加熱企業は、あったとしてもごくわずかです。  

 

 世界中の自動車および自動車部品のトップ・メーカーの多くと密接に協力してきた弊社は、これまでに次の分野で2,000件を超える焼入れソリューションを導入してきました。  

 

  • バルブ、クランクシャフト、カムシャフト、接続ロッド、スターター・リングなどのエンジン部品の焼入れ 
  •  CVジョイント、チューリップ、軸シャフトなどのトランスミッション部品の焼入れ 
  •   ショック・アブソーバ・ロッド、スプリング、サスペンション・アームなどのサスペンション部品の焼入れ
  • オートマチックおよびマニュアル・ギアのギアボックス用部品(リング、セレクタ・シャフト、サンギアなど)の焼入れ
  •  クラッチ・スプリングおよびブレーキ・パッドの焼入れ  

 

EFD Inductionは、高度な周波数変換器における最先端技術とこの分野においては最も豊富な製品プログラムを持っています。さらに、高周波と低周波で同時に発振する周波数変換器も提供しています。これはマルチ周波コンセプト(MFC-Multi Frequency Concept)として知られており、ひとつ例を挙げると、歯車の表面焼入れにとって、非常に優れたソリューションになります。  

自動車部品の予熱

高周波予熱処理は、組織に亀裂が発生したり硬化したりするリスクを軽減するための優れた方法です。それは、誘導加熱によって熱が材料自体に発生すること、つまり周囲温度が、材料内部で発生した熱による温度より低くなるからです。この誘導加熱はまた、たとえばガス炎より正確に制御されます。

 

したがって、溶接ゾーン内の温度差を減少させることができ、冷却速度が低下します。このことは、熱をただ1つの溶接点に集中させるレーザー・ビーム溶接では特に重要です。   さらに、誘導加熱を組み合わせたレーザー・ビーム溶接では予熱と溶接を同時に実行できます。つまり、品質を低下させずに生産をスピードアップできるというわけです。  

 

EFD Inductionが活動しているもう1つの予熱分野は、ギア・ホイールの焼嵌めです。ここでも、誘導加熱の利点、つまり加熱の迅速性、正確性、および制御可能性が非常に魅力的です。誘導加熱装置はまた、お客様の既存の生産ラインに容易に適合します。

自動車部品の後熱

従来、自動車業界は、品質レベルを上げると同時にコストを削減することに率先して取り組んできました。したがって、自動車メーカーと部品メーカーが誘導加熱技術を積極的に採用してきたことに、なんら不思議はありません。  

 

EFD Inductionは、長年にわたって自動車業界向けの数多くの後熱処理ソリューションを開発し、導入してきました。クランクシャフト、カムシャフト、CVジョイント、スターター・リング、カムシャフト・ギアの後熱がその例です。さらに、ブレーキ・ディスクを重合するための高周波後熱処理(GEOMET®およびDACROMET®プロセス)も実施しています。  

Induction straightening

自動車の歪矯正

自動車業界に向けた弊社の歪矯正ソリューションは、トラックの製造と修理に重点を置いています。弊社の可搬型Minacシステムは、手が届きにくい場所にある部品に簡単にアクセスしたり、損傷した外装や車体レールを素早く重点的に加熱したりできるようにするので、トラックの修理に特に適しています。  

 

EFD Inductionの装置を使用した高周波歪矯正は、いくつかの重要な点で、従来のガス炎による方法より優れています。   

  •  誘導加熱は正確に熱を発生させます。目的の被加熱体しか加熱されません。
  • 素早く正確な加熱により、効率の良い材料収縮が可能です。 
  •  誘導加熱は、周辺のケーブル、ホース、金属などを加熱損傷させるリスクを最小限に抑えます。 
  •  誘導加熱は、安全かつ制御可能で使いやすく、環境にやさしいソリューションです。
Induction tempering

自動車部品の焼戻し

長年、高周波焼戻しは潜在的ユーザーの間ではタブーでした。しかし、EFD Inductionが先導した技術開発、そして自動車業界での実際の検証によって、現在、高周波焼戻しは広範な構成部品に必要不可欠なソリューションになっています。  

 

高周波焼戻しによって、カムシャフト、クランクシャフト、ドライブ・シャフト、トーション・バー、カップリング、ロッカー・アーム、ロック・ドリル、チェーン、サスペンション・アーム、クラッチ、ブレーキ・ディスク、ハンドル、CVジョイント、チューリップ、>ショック・アブソーバ、インナーおよびアウターレース、コントロール・ロッド、バルブ、出力シャフトなど、膨大な量の部品を処理できます。  

 

迅速、正確、かつフレキシブルな高周波焼戻しは、熱処理工場で数十年間にわたって使用されてきた、無駄の多い多数の炉に取って代わります。疲労テストにより、弊社の誘導加熱ソリューションの品質結果が確認されています。  

HardLine

あらゆる焼入れ用途に最適な焼入れ装置

 

HardLineは、表面焼入れおよびずぶ焼入れ用の定置型熱処理装置です。HardLineファミリの各製品の心臓部には、最先端の誘導加熱用周波数変換器であるEFD Induction Sinacシステムが採用されています。この定評のあるコンバータにより、常に最適な焼入れ結果が得られます。  

 

ファミリには、縦型、横型センタレス、および特注設計システムがあります。誘導加熱電源は直列/並列補償型で、幅広い出力と周波数に対応しています。  

Sinac

汎用加熱装置  

 

Sinacは、市場で最も高い先進性と信頼性を兼ね備えた誘導加熱システムです。さらにSinacをお選びいただくことで、EFD Inductionが誇るグローバルなサービス、研修、およびスペア・パーツ供給のネットワークもご利用いただけます。製造工場、サービス・センター、および現地事業所で構成されるこのネットワークにより、お客様に迅速かつ的確なサポートと技術支援を提供いたします。  

 

また、Sinacをお選びいただくことにより、お客様固有のニーズや要件に最も合ったソリューションが得られます。システムの設計に当たっては、弊社エンジニア、冶金技術者、材料技術者がお客様の要件を事前に評価します。さらに、弊社ラボでテストとコンピュータ・シミュレーションを行うことにより、目的の用途に最適化され、しかも既存の生産ラインやプロセスに容易に統合可能な装置を確実にお届けします。

 

 

  Sinac

Minac

可搬型加熱装置

 

可搬型誘導加熱システムであるMinacシリーズは、高く評価された先代モデルよりもさらに使いやすさが向上しています。使用時の準備作業は、1) コイルを取り付ける、2) 電源を接続する、3) 冷却水を接続する、の3ステップで完了です。循環冷却システム搭載モデルは、電源を接続するだけですぐに使用できます。  

 

Minacは、メニュー・ベースのわかりやすい多言語対応コントロール・パネルにより、使いやすさを極限まで追求しています。しかも、このシンプルなコントロール/ユーザ・インタフェースは、Minacの全モデル共通です。  

 

ほとんどのMinacモデルには、2系統の独立出力を可能にした「ツイン」バージョンをご用意しております。ツイン・バージョンは、出力系統ごとに分割されたコントロール・パネル・ディスプレイを装備しています。  

 

Minacは簡単に操作でき、ハンドヘルド・トランス(HHT)により、出力のオン/オフや正確な出力コントロールが可能です。実際、HHTの使いやすさは、一般的な電気ドリルと変わりありません。コンバータ本体とHHTは水冷フレキシブル・ケーブルで接続されているため、被加熱物へのアクセスもスムースに行えます。

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