EFD Inductionについて採用情報SitemapPrint page • Choose language:
焼戻し

焼戻し

EFD Inductionの焼戻しソリューションは、自動車および自動車部品業界で利用されています。事実上、あらゆる焼入れ部品(バー、接合部、軸など)の焼戻しが可能です。  

 

炉での焼戻しが数時間を要することもあるのに対し、誘導加熱による焼戻しは数十秒単位で完了します。これは、誘導加熱によって材料自体の目的の加熱範囲が直接発熱するためです。  

 

そのため、焼戻し工程を生産ラインに直接統合することにより、スループット向上、柔軟性向上、所要床面積の削減を実現することができます。

HardLine

あらゆる焼入れ用途に最適な焼入れ装置

 

HardLineは、表面焼入れおよびずぶ焼入れ用の定置型熱処理装置です。HardLineファミリの各製品の心臓部には、最先端の誘導加熱用周波数変換器であるEFD Induction Sinacシステムが採用されています。この定評のあるコンバータにより、常に最適な焼入れ結果が得られます。  

 

ファミリには、縦型、横型センタレス、および特注設計システムがあります。誘導加熱電源は直列/並列補償型で、幅広い出力と周波数に対応しています。  

HeatLine

 工業用熱処理システム    

 

 

HeatLineファミリは、EFD Inductionの溶解/鍛造用システムです。HeatLineファミリの広範な製品群には、幅広い出力と周波数に対応する直列/並列補償型の誘導加熱電源が採用されています。  

 

HeatLineの直列補償技術の核となるのは、高いアップタイムを誇る堅牢なIGBTトランジスタです。また、EFD Inductionの並列補償技術は、サイリスタ、IGBT、およびMOSFET素子を特徴としています。HeatLineの各変換器は、自動負荷整合機能、シングル・マイクロプロセッサ・ベースの制御ボード、内蔵コンデンサを搭載しています。  

 

HeatLineには、溶解/鍛造用システムのほか、グラファイト・コーティング、線材/帯材加熱、スプリング線材圧延、ガラス溶解、グラファイト・サセプタ加熱、亜鉛メッキ、食品/化学薬品容器の加熱、およびその他の特殊用途向けのソリューションも用意されています。

Induction tempering

自動車部品の焼戻し

長年、高周波焼戻しは潜在的ユーザーの間ではタブーでした。しかし、EFD Inductionが先導した技術開発、そして自動車業界での実際の検証によって、現在、高周波焼戻しは広範な構成部品に必要不可欠なソリューションになっています。  

 

高周波焼戻しによって、カムシャフト、クランクシャフト、ドライブ・シャフト、トーション・バー、カップリング、ロッカー・アーム、ロック・ドリル、チェーン、サスペンション・アーム、クラッチ、ブレーキ・ディスク、ハンドル、CVジョイント、チューリップ、>ショック・アブソーバ、インナーおよびアウターレース、コントロール・ロッド、バルブ、出力シャフトなど、膨大な量の部品を処理できます。  

 

迅速、正確、かつフレキシブルな高周波焼戻しは、熱処理工場で数十年間にわたって使用されてきた、無駄の多い多数の炉に取って代わります。疲労テストにより、弊社の誘導加熱ソリューションの品質結果が確認されています。