EFD Inductionについて採用情報SitemapPrint page • Choose language:
造船の歪矯正

造船の歪矯正

EFD Inductionの装置は、世界中の造船所や乾ドックで使用されています。実際、1980年初頭に究極的な歪矯正ソリューションとして誘導加熱を最初に導入したのはEFD Inductionでした。  

 

船の溶接によって歪んだアセンブリの矯正に誘導加熱がそれほど魅力的なのは、なぜでしょうか。理由の1つは正確さです。適切な温度を、必要な場所にのみ加えます。鋼材を過熱するリスクは、ガス炎を使用した場合に比べてはるかに低くなります。実際、磁性鋼を加熱する場合は、過熱してしまうリスクはゼロです。  

 

もう1つの理由は、誘導加熱によって熱が材料内部で直接発生することです。そのため、火災のリスクを大幅に削減できますが、これは船内でデッキや隔壁の歪矯正を行うときに極めて重要です。さらに、誘導加熱の作業方法は容易に習得できます。短縮される作業時間は80%に達し、エネルギー効率も大きく改善されます。