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チューブ/パイプのアニーリング

チューブ/パイプのアニーリング

チューブ/パイプのアニーリング

 

EFD Inductionは、お客様固有の要件を満たすことができる、一連のフルボディー・アニーリングおよびシーム・アニーリングシステムを開発してきました。一般的な分野は、高品質鋼やAPIなどのさまざまな規格に準拠して生産されたパイプのアニーリングです。  

 

チューブとパイプのアニーリングにEFD Inductionを選択すると、多くのメリットがあります。いくつかの例を挙げると、どの出力レベルでも常に一定の力率、またオープン・シームや軸ずれによるコイルの損傷を防ぐクイックリフティング機構があります。更に電子式連続自動負荷整合機能により、チューブ径や肉厚を変更する場合でも、オペレータが調整をする必要がありません。  

 

EFD Inductionのシーム・アニーリングには、トラベリング・シーム・アニーリング(走行移動式コイル)とオービタル・シーム・アニーリング(円弧倣い式コイル)という、さらに優れた2つのソリューションがありますが、いずれも詳しく検討する価値があります。  

 

トラベリング・シーム・アニーリングでは、誘導コイルがパイプのシーム上を水平に移動します。したがって、パイプの端から端まで均一温度で加熱できるため、無駄を大きく削減できます。  

 

オービタル・シーム・アニーリングは、光学カメラを使用することにより溶接部を一定に加熱できるようにします。このカメラは、パイプに塗られた白いトラッキング・ラインに沿ってシームを辿り、誘導コイルを回転させて(±15°)位置の変化を補正します。