EFD Inductionについて採用情報SitemapPrint page • Choose language:

チューブ/パイプ

EFD Inductionは、チューブ/パイプ業界では非常によく知られた存在です。Weldac溶接装置ファミリにより、高い費用対効果とアップタイムを実現するシステムのリーディング・プロバイダーとしての地位を不動のものとしています。弊社がソリューションを提供している主な分は、次のとおりです。
Induction welding

チューブ/パイプの溶接

誘導加熱は、ステンレス鋼、アルミニウム、低炭素高張力鋼を溶接する上で、定評のあるソリューションです。  

 

弊社の溶接機では、外径3/8~26インチ(10 mm~660 mm)の寸法を処理できます。これが可能なのは、EFD Inductionが世界で唯一、最大2MWを出力できる溶接機を提供しているからです。  

 

弊社の半導体式溶接機シリーズは「Weldac」と呼ばれ、2つの基本設計から選択できます。1つは、低出力溶接機用のシングル・キャビネット構成、もう1つは、高出力溶接機用のダブル・キャビネット構成です。独立したフルブリッジIGBTインバータを搭載したモジュラー設計により、Weldacはコンパクトで貴重な床面積を節約し、インライン統合や設備更新を容易にします。Weldacは、インダクション・コイル方式/コンタクト・ヘッド方式のどちらにも対応できます。

Wyżarzanie indukcyjne

チューブ/パイプのアニーリング

チューブ/パイプのアニーリング

 

EFD Inductionは、お客様固有の要件を満たすことができる、一連のフルボディー・アニーリングおよびシーム・アニーリングシステムを開発してきました。一般的な分野は、高品質鋼やAPIなどのさまざまな規格に準拠して生産されたパイプのアニーリングです。  

 

チューブとパイプのアニーリングにEFD Inductionを選択すると、多くのメリットがあります。いくつかの例を挙げると、どの出力レベルでも常に一定の力率、またオープン・シームや軸ずれによるコイルの損傷を防ぐクイックリフティング機構があります。更に電子式連続自動負荷整合機能により、チューブ径や肉厚を変更する場合でも、オペレータが調整をする必要がありません。  

 

EFD Inductionのシーム・アニーリングには、トラベリング・シーム・アニーリング(走行移動式コイル)とオービタル・シーム・アニーリング(円弧倣い式コイル)という、さらに優れた2つのソリューションがありますが、いずれも詳しく検討する価値があります。  

 

トラベリング・シーム・アニーリングでは、誘導コイルがパイプのシーム上を水平に移動します。したがって、パイプの端から端まで均一温度で加熱できるため、無駄を大きく削減できます。  

 

オービタル・シーム・アニーリングは、光学カメラを使用することにより溶接部を一定に加熱できるようにします。このカメラは、パイプに塗られた白いトラッキング・ラインに沿ってシームを辿り、誘導コイルを回転させて(±15°)位置の変化を補正します。

ストリップ、チューブ、およびパイプの予熱

誘導加熱は、正確、制御可能、かつ再現性のある熱を素早く発生させます。そのため、誘導加熱はチューブとパイプを予熱する上で亀裂を防止し、組織の硬化を軽減し、溶接速度を上げる優れた方法になります。

 

  EFD Inductionは、チューブとパイプを予熱するための一連のソリューションを提供しています。その中には、溶接前の加熱、錫メッキの再溶解、亜鉛メッキ、パイプの成形および曲げ加工、チューブへのプラスチック粉末または塗料の塗布などがあります。  

 

また、高周波予熱処理を利用して、加熱パイプの周りへの絶縁体の接着を改善することができます(ケーブルやワイヤーの周りに絶縁体を接着するプロセスと対比した場合)。

チューブ/パイプの後熱

誘導加熱を溶接後の熱処理に使用して、溶接後に生じた可能性のある組織の硬化を取り除きます。最近の材料品質、特にAPI規格では溶接後の再加熱が必要です。  

 

誘導加熱の正確性と制御可能性によって、後熱処理の精度を上げることができます。その結果、耐久性、亀裂耐性、および腐食耐性が高いパイプが製造されます。極めて容易に品質が向上します。    

Weldac

高出力ソリッド・ステート溶接装置    

 

Weldacは、頑丈で信頼性のあるIGBTトランジスタ・インバータをベースとする高出力ソリッドステート溶接装置製品ファミリです。フルシステムのWeldacは、周波数変換器、出力整合部、バスバー、外部制御システム、およびコイル接続部で構成されます。  

 

Weldacシステムには、最大1,000 kWまでの出力に対応したシングル・キャビネット・モデルと、最大2,200 kWまでの出力に対応したダブル・キャビネット・モデルがあります。ステンレス鋼、アルミ、低炭素鋼、および高張力鋼の溶接用の優れたソリューションとして定評があります。  

 

IGBTインバータを独立させたモジュラー設計によるコンパクト設計で、貴重な床面積を節約すると同時に、インライン統合や設備更新を容易にします。インダクション・コイル、またはコンタクト・ヘッドのどちらも利用が可能です。